あらたなるビジョンを掲げて、新取締役としての役割を担っていく|Vol 12. 小室 直樹

TesTeeで共に働くメンバーについて、
どんな思いを持って働いているのかを紹介していく「#Members

今回は、8周年を迎えて刷新されたTesTeeでの新たな役割、そしてそれを機に新取締役へと就任した小室 直樹さんにインタビューをしました。

名前:小室 直樹(こむろ なおき)
紹介:1988年生まれ。立教大学社会学部卒業。大手リサーチ会社・アプリ分析ベンチャーにて営業及び事業開発を経て、2018年7月に株式会社テスティー入社。入社後、10代〜20代を中心とした若年層のリサーチやプロモーション・チャットプラットフォームの連携などを広く管轄するアプリ広告事業部マネージャーを経て、新取締役へと就任。

現在、取締役兼メディア事業部マネージャー

入社からの変化、「取締役」としての役割

刷新されたミッション・ビジョン・バリュー

8周年、おめでとうございます!今回は、20221月に取締役に就任した経緯や、役職から見たTesTeeという会社やチームに関してインタビューをしていきたいと思います。
8周年を迎えて、思いつく一番の変化はなんでしょうか?
小室
TesTeeとして大きな変化となったのはやはり、2021年に「セブンリッチグループ」へジョインしたことです。その選択に紐づいて「ミッション・ビジョン・バリュー(以下、MVV)」を新しくしたことも大きな変化だと思います。
「MVV」は企業の組織として動くためのフィロソフィー(哲学)、同じ方向を向くために大事にする「使命/目標/行動指標」を指すと理解していますが、具体的にどのように変わったのでしょうか?
小室
先ほど紹介したように、TesTeeはセブンリッチグループの一員です。
そのセブンリッチグループでは「目の前の人を幸せにし続ける」という理念があります。これはTesTeeが元々もっていた企業理念にとても近いものがあり、ミッションは共通です。
小室
その使命を共通認識として持った上で、私たちの立ち位置を改めて考え、TesTee独自のビジョン(目標)を最高の引き立て役に決定しました。
慎ましやかな印象を受けますが、どのような意味がこもっているのでしょうか
小室
TesTeeの事業はリサーチやメディア事業などを中心に広義では「マーケティング」の領域になります。

会社として、toBを見るとそこにはデータを活用する「クライアント」が、toCとしてはサービスを日々利用してくださる「ユーザー」がいます。それを意識するとTesTeeにまつわる事業をつくる主役は「使ってくれる人や関わる人」がメインだと感じました。

広義的な意味でのマーケティングを通じて、関わってくださる人々の人生をサポートするという意味合いを込めてTesTeeのポジションは「最高の引き立て役」になることだと思いました。

たしかに、似たような言葉でも「支える・サポートする」は個人に介入しているニュアンスが強いですが、「引き立てる」という言葉はよりよくすることを考えている人のためにアクションをしていくような感じがしますね。
小室
既存事業はそのままに、より広い範囲での事業拡大を見据えた時に関わってくれる人たちが望むものを常に考えていけるようなビジョンであると自負しています。

事業の成長に大切なものを改めて意識する節目

事業拡大に合わせた環境づくり

あらたなMVVを策定し、8周年というひとつの節目を迎えましたが、TesTeeとして具体的にどのような目標がありますか?
小室
ベンチャーらしさを忘れずに、「とりあえずやる」のマインドで、ユーザーメリットになる施策を実行していこうと考えています。サービスを開始してから7年が経ちますが、今までの運用方針にとらわれずに新機能など拡充をしていきたいです。
小室
そして、もともとやっていたメディア・リサーチの事業の利益を安定させること、キャッシュエンジンを意識した具体的な数値目標を掲げています。2023年に向けて、再成長させるようなイメージです。

また、社内では複数の新規事業も立ち上げているので、今いるメンバーはもちろん、続々と入社してくれている新しいメンバーと共に、よりマーケティング文脈を強めていきたいと考えています。

既存事業の成長に向けてどのような施策を行っていますか?メディアやリサーチ事業に関しての未来予想などもあれば聞きたいです。
小室
既存事業の強みである会員基盤を使った新規事業枠での活用も新たな施策として考えています。

所属しているセブンリッチグループでは、さまざまな事業を展開しているので、TesTeeの強みをうまく組み込んでD2C分野における商材のプロモーションなども視野に入れています。

小室
また少し先の未来を見た時、既存のポイントメディアは真新しさはあまりないように思われるかもしれませんが、近年よく話題にあがる「Web3」に関連した「NFT」や「トークン」などは、概念的に近いものがあると感じます。ポイントは言い換えれば、トークンに近しいのでその仕組みを取り入れることでサービスを中長期的に利用してくれているユーザーに還元する方法が増えるのではないかと考えています。
その目標のためにはどんな意識が必要でしょうか?
小室
常に自分が携わる市場や業界の動向をみて判断していくことでしょうか。そしてユーザーやサービスにとっていいと感じたことは吸収していくことも重要だと思っています。

オペレーションを向上する意識を持って、実行していくこと」が鍵だと思っていますし、そのためにまずは社内環境として活発に意見交換できるような場づくりをしています。

どのような「場づくり」をしていますか?
小室
直近では5月上旬にオフィス移転をしました。「オフィス」という場を設けて物理的にメンバー同士の顔を合わせる環境ができました。

ただ、一部出社を推奨していく方針ではあるものの、引き続きリモートでの勤務も継続していくのでコミュニケーションの場としてオンラインで雑談専用チャンネルを設けて、ランチの情報交換なども積極的に行っています。

非連続的な成長を続けるスタートアップとして

キャリアパスを体現してより深く会社に関わっていく

今回、新しく取締役に就任されましたが、TesTeeの取締役になることは会社にとってどんな影響があると思いますか?
小室
今まで、社内に取締役はいなかったのでTesTeeにおけるキャリアパスのイメージとして、ひとつの道を作ることができました。

また、TesTeeがセブンリッチグループに入ったことで、現在はグループを横断したプロジェクトなどもありますが、その中でもTesTeeにより深くコミットしていることが社内外に向けて明確になったと思います。

小室さん個人として、取締役というポジションはどのような役割をになっていきたいとお考えでしょうか
小室
私は、2017年から業務委託を経て入社しましたが、他社を経験してるからこその客観的な視野を持って、非連続な成長に貢献していきたいと考えています。
目下、進めたいことや実施したいことはありますか?
小室
先ほど、新たなキャリアパスを作れたと話しましたが、個人的にも結婚や子育てなどのライフステージを経験しているので、その経験を活かして労働環境やTesTeeでのキャリアパスについて率先して整えていきたいと思っています。
それは心強いです。ちなみに、小室さんから見たTesTeeはどんな会社でしょうか?
小室
TesTeeはスタートアップの中でも少し珍しい、会計事務所とのMA(Merger And Acquisition)を行っています。
複数の事業を展開しているグループにいるからこそのメリットを活かしてスタートアップらしさと、安定感のどちらもある会社だと思います。
では、最後にこれからのTesTeeに興味を持ってくれている人や、メンバーに一言お願いします!
小室
TesTeeは順調にメンバーも増えてスタートアップらしさを残しつつ、今を新地点としてさらに成長していきます。

変化を楽しめる、そして何事にも「挑戦する」環境があるので楽しめると思います。急成長を遂げているので一緒に関わる人たちの「最高の引き立て役」になりたい人や、自分自身を成長させたい人はぜひTesTeeのメンバーとして一緒に働きたいです。

あとがき

今回、インタビューを受けてくださった小室さんの働き方インタビューはこちらからご覧いただけます。

また、インタビュー内でご紹介したセブンリッチグループへのジョインについてはこちらのプレスリリースをぜひご覧ください。

 

#Members」では、引き続きサービスに携わるメンバーの思いを紹介していきます。

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