こんにちは。広報の小林です。
今回は運用しているオウンドメディアをご紹介します!
テスティーでは、現在4つのオウンドメディアを運用しています。
それぞれの特徴とどんな思いを伝えるためにはじめたのかをお伝えします。
【目次】
・Web、新聞、TVなど掲載多数!調査メディア「TesTee Lab」
・10ヶ月で1万フォロワー突破!「それ、わたし調査します」
・アンケートアプリ利用者をファン化する「ぽぽろうの部屋」
・社内外ブランディングのための採用オウンドメディア「TesTory」
Web、新聞、TVなど掲載多数!調査メディア「TesTee Lab」
テスティーで運用しているアンケートアプリ「Powl(ポール)」は操作性や使いやすさを重視していることから、特に若年層のユーザーに支持され、アンケートモニターを豊富に抱えています。
そんな特性を持つPowlでは、チャット型のアンケートを利用して市場調査や意識調査が可能なリサーチ事業を行なっています。
集めたアンケート調査のデータをどのように活用するのか、セグメント(性年代や居住地などの属性)はどのように区切ることができるのか、そもそもリサーチってどんなことがわかるのかをぜひ知ってもらいたい!
そんな思いから調査メディア「TesTee Lab(テスティーラボ)」が誕生しました。
初めての記事は2015年、現在は自主調査に加えて
・「スクリーンショット調査、定点調査」などの企画調査
・他媒体との共同調査
・ホワイトペーパーの無料ダウンロード
・市場調査をしたい人に向けた入門記事企画
なども行なっています。
2017年からは画像にも力を入れました。目を引き、内容のわかりやすいトップ画像に変更。グラフも詳細に全てを載せるのではなく、特に目立ったデータをわかりやすく可視化しています。
◇調査メディア「TesTee Lab」
10ヶ月で1万フォロワー突破!「それ、わたし調査します」
2019年1月に、note(ノート)で始めた「それ、わたし調査します。」
TesTee Labのリブランディングに合わせて
もっとポップに調査を見て欲しい!という思いから始めたnote
Powlのアンケートの回収スピードを生かして
気になったことを最短即日で調査し、結果を公開しています。
イメージは「ポップカルチャー」
多くの人に調査データの面白さを知っていただくために一見すると調査記事に見えないようなテイストにしています。
流行やイベント、SNSなどにフォーカスした調査記事を公開しています。
◇調査メディア「それ、わたし調査します。」
アンケートアプリ利用者をファン化する「ぽぽろうの部屋」
テスティーが運用しているPowlではアンケートに回答するとポイントがもらえることからも、ゲームのように楽しんでアンケート調査に参加をしてもらっています。
そんな、Powlを利用してくれている多くのユーザーに、Powlをもっと好きになってもらうためにメインキャラクターのぽぽろうが、チャットに登場するキャラクターの紹介やイベント情報を発信している「ぽぽろうの部屋」
Powlをもっと楽しく使ってもらえるような記事を更新しています。
◇アプリメディア「ぽぽろうの部屋」
社内外ブランディングのための採用オウンドメディア「TesTory」
採用に繋がる広報メディア「TesTory(テストリー)」
社内外にTesTeeを知って欲しいという気持ちと、一緒に働いてみたい!と思ってくれる人を増やすことを目的にはじめました。
採用目的だけではなく、社内のメンバーがインタビューされた際にメンバーにみてもらうことや楽しかった社内イベントの余韻に浸れるような運営を心がけています。
◇採用オウンドメディア「TesTory(テストリー)」
あとがき
以上、テスティーの運営する4つのオウンドメディアをご紹介しました。
どのオウンドメディアにも違った魅力があるので、気になったメディアをぜひチェックしてください!