〈カルチャー〉コーヒーブレイクでコミュニケーションを考える

こんにちは。広報の小林です。

今回は先日行ったコーヒーブレイク会 with WORC についてのレポートです。

美味しいコーヒーを片手に、テスティーの社内カルチャーについてメンバーとともに考える会を行いました。

コーヒーのオフィス配達サービス「WORC」

まずは今回ご協力いただいたWORCについてご紹介します。

WORC(ワーク)では、企業を対象に、美味しいスペシャリティコーヒーを届ける事業を行っています。

代表川野さんの「美味しいコーヒーと、そこから生まれるコミュニケーションを」という思いから始まったWORC.

みんなが試飲したコーヒー豆の説明にくわえて

「コーヒーの香りが持つリラックス効果とカフェインに含まれる集中の効果を最大限仕事に生かすために、豆からこだわった美味しいコーヒーを提供しています。
そして、社内にコミュニケーションが生まれるようなツールとしても楽しんでもらいたいと考えています。」

と、コーヒーブレイクをすることのメリットやコミュニケーションを取る時間を設けることの重要性を教えていただきました。

(WORC代表河野さんと、説明を真剣に聞くTesTeeのメンバー)

誰と働くか、を大事にする

誰と働くか」をもっとも大事にしているテスティーでは、顔を合わせて仕事をすることを社内カルチャーのひとつしてます。(基本的にリモートワーク非推奨)

そこには同じ時間をともに過ごすこと、過ごしたいと思えるメンバーと仕事をしようという代表横江の思いがあります。

今回のコーヒーブレイクでも、「フリースペースをどのように使っているか」「みんなでランチではなくおやつなどを食べながら話し合いをする場を作っても楽しそう」などの意見が挙がり、社内コミュニケーションについて話しながら自然と笑顔が生まれる時間となりました。

あとがき

コーヒーブレイクをしながら、社内の雰囲気や文化についてキーワードを出し合い「テスティーらしさ」を言語化して採用や人事に活かそうという時間を設けました。

たくさんのキーワードが挙がったので、それはまた別の機会にご紹介します。

この会でご提供いただいた、フルーティーで雑味のないコーヒーを飲んで、「ブラックコーヒーが苦手…」と言っていたメンバーが「美味しい!」と言ってくれていて嬉しかったです。

WORCさん、ご協力いただき、ありがとうございました!
(*本記事でご紹介したWORCの詳細は、 info@worc.jp までお問い合わせください)

株式会社TesTeeでは一緒に働く仲間を募集しています!
詳しくはこちら