こんにちは。広報の小林です。
今回は社内カルチャー、毎週月曜日の朝についてです。
そして、現在テスティーで導入しているフレックス制についても簡単にご紹介します。
テスティーのフレックス制度
テスティーでは、「人の時間価値を高める」というミッションを掲げています。
その一環としてメンバーの「働く時間」に関しても個人での調整が可能なように、フレックス制で就業しています。
1日8時間(+休憩1h) が法定労働時間ですので、以下のようにコアタイムを11時〜15時に設定。
それ以外をフレキシブルタイムとしています。
多くのメンバーは10時前後に出社して19時以降にパラパラと退社をしています。
顔をあわせて話をする時間を大事にしているので、基本的にリモートではなく出勤をして社内会議や1on1ミーティングなどはコアタイムに設定することを推奨しています。
月曜日の朝は…
そして、毎週月曜日の朝だけは全員が10時45分までに出社をするという文化があります。
前オフィスにいた時から習慣となっている、全員でオフィスを掃除する時間です。机を片付けて拭いたり、床を掃除したりして1週間を気持ちよく過ごせるようにみんなで掃除しています。🧹
そして、掃除の後に全員が執務スペースに着席した状態で簡単な朝礼を行なっています。
5分〜10分程度のものですが、各チームからのお知らせを共有しています。
ちょっと月曜の朝は憂鬱…という時も、掃除をしながらみんなと話したり
簡単な朝礼を行うことで「今週も頑張ろう!」と気持ちを切り替えて業務に臨んでいます。
以上、フレックス制と月曜の朝についてのご紹介でした。