TesTeeで共に働くメンバーについて、
どんな思いを持って働いているのかを紹介していく「＃Members」
今回は、リサーチ事業部マネージャーの倉田 博之さんに、転職活動を通じた入社の経緯やリサーチ事業部というチームに関するインタビューを行いました。
名前：倉田 博之(くらた ひろゆき)
紹介：上場企業にて広告営業の後、起業。Androidエンジニアなど思い立ったらまず行動を繰り返し、2018年7月よりテスティーに参画。現在、リサーチ事業部のマネージャーとして、toB対応を管轄。日々クライアントの課題解決に奔走。 趣味は日帰り温泉巡りと飲酒
入社の経緯と、良い意味での「違和感」
入社の決め手は、面接時に感じたTesTeeの「人の良さ」
その後、それらの経験をもとに知人と起業してSEO関連の商材を販売したり、インバウンド需要を取り込む仕事をしていました。
その後、友人経由で知り合った方と意気投合して広告代理店の仕事をしながら韓国人の日本企業への職業斡旋をしていました。
その会社を経て、転職活動を通じてTesTeeに入社しました。ここでも新たな学びを得ながら、現在はリサーチ事業部のマネージャーをしています。
面接後もすぐに通過した旨の連絡が来て、そのスピード感も「変わってるな」と思いました。そうして1次面接からとんとん拍子に内定まで進み入社しましたが、決め手は「人の良さ」を大事にする会社だと感じたことです。
では、倉田さんが思う「人の良さ」にはどんな要素がありますか？面接の時に感じたTesTeeにいる人の良さがあれば知りたいです。
また、他にはないレスポンスの早さも面接に来た「人」を大事にしているからこそだと感じました。
(*「TesTee8周年イベント」、歓談タイムの一コマ)
リサーチ事業部のVALUEを通じたメッセージ
「恵み・筋トレ・遊び心」に込められた働き方への意識
そして筋トレってつらいですけど、成長するためにやっているじゃないですか。仕事も同じで、成長するためにはつらくて当たり前。それって成長の過程だと思っている。つらいことがあっても成長につながっていると思ってほしいので「筋トレ」としました。
なので、少しでも仕事に対する意識をポジティブに変えてほしいとおもって、仕事を楽しむ「遊び心」も忘れないようにしてほしいと思って最後は「遊び心」としました。
マネージャーになってから、アドバイザーと話していく中で、考え始めたことをきっかけに自分が大切にしていることを考えたらこの3つの言葉に着地しました。
TesTee、リサーチ事業部の雰囲気
リサーチ事業部の楽しさ、学びながら成長をしていける環境
絡む事業部が増えたことで新たな挑戦ができるので、とても楽しいと思います。チームで共にクライアントに向き合って進めていく仕事はやりがいを感じられる環境だと思います。
順調に拡大しているリサーチ事業部ですが、倉田さんはどんなメンバーと働きたいですか？どんな人を採用したいと思うか教えてください。
TesTee社としては、新たなことに挑戦する機会が多くてやってみないと分からないことでも、とりあえずやってみれるひとが合うと思います。
また、人柄としてはポジティブさを大切にしています。生きていく中でも仕事する上でも、全てが思い通りにいくことはないと思うので、その時に一瞬出るネガティブな感情をポジティブに変えられる人は尊敬しますし、ぜひ一緒に働いてみたいな、と思います。
その理由は「仕事ですよね？」と思うくらいちゃんと遊び心を持ちながら仕事をしているからなんです。
立場やポジションに関わらず、それぞれが意見を言い合って、それによって新しいことがはじまっていく感覚を味わってみて欲しいです。
また、ベンチャーってリスクが高いと思われがちですが、今まで働いてきた会社の中でもTesTeeは、リスクの許容度がとても広いと感じています。心の広い組織なので、自分の人生に責任をもつ気持ちがあれば大丈夫です。自分で考えながら動ける人、自分も成長したいと考えている人はぜひ来ていただきたいと思います。
あとがき
「＃Members」では、引き続きサービスに携わるメンバーの思いを紹介していきます。
まず、TesTee入社の経緯から教えてください！今までにどんな職業を経験されてきましたか？